セミナー参加してきました

その他

こんにちは!

埼玉県で唯一!浦和で活動中!

慢性痛の根本改善専門!

Active conditioning代表の和藤 拓真です!

今回はセミナーに参加した内容をお伝えしたいと思います。

 

内容は身体についてのセミナーではなくなんとライティングセミナー!

 

身体についての情報をお届けするためにも伝わらなければ意味がないですからね。(ドヤ顔)w

 

内容は5000文字を40分で書けるようになるスピードライティングというもはやスポーツに近い内容でした。

 

ブログを始めた私からするとマジですか!?という感じで興味津々な内容なわけです。

 

1日の流れ

 

というわけで朝一のトレーニングセッションを終え夜に開催されるセミナーまでは残っていたデスクワークを終わらせ期待を胸に少し早めに開催地池袋へ!

 

時間が少しあったのでたまたま寄ったジュンク堂書店でなんとマキシマムザホルモンさんのイベントをやっっているではありませんか!

 

10年前に結構聞いていたバンドが目の前に!今日は何かあるな俺!と謎にテンション上がる私……w

 

時間も近くなってきたので開催場所天狼院書店へ!道中メガネだらけのお店(本当すごい数!)などもあり池袋の新たな面も見れました。w

 

しばらく道なりに進むこと5分到着!

 

一番乗りでした!w中ではスタッフの女性がセッティングなかなか気まずい……w

 

とりあえずトイレを済ませ着席

 

天狼院書店はビジネス書など色々取り揃えており、なおかつ本の説明が詳しく分かりやく書いてあるポップもあるのでめちゃくちゃ気になる本ばかりでした!

 

読みたい!

 

本を見に来るだけでも楽しめそう!

 

そうこうしていると時間になりいよいよライティングセミナー開始です!

 

講師の方は天狼院書店店主でもありプロのライター、プロのカメラマンでもある三浦崇典さん
その業界ではかなりの有名人です。

 

初見はいかつい!と思いましたがw講義の内容はどんどん引き込まれます。

 

通常の方でだいたい2000文字書くのに平均3~5時間だそう。

 

とにかく早く書く!ランナーズハイならぬライティングハイ!

 

時間をかけて書いても意味がないなぜならばその3〜5時間全部書いてますか?

 

ギクッ!!胸が痛い

 

確かにLINEを見たりfacebook見たりたまにテレビ見たりwしてたなー

 

と自分の事を言われているようでした。汗

 

内容はとにかく面白い!すぐ使える!自分もできそう!と考えながら早くも前半終了!

 

前半から脅しのように言われていましたが後半は脳をかなり使います!覚悟してください!

 

何がくるのか??多少の不安と緊張が入り混じります。

 

そして後半

 

えーでは20分で2500文字書きましょう!

 

!!??

 

ついに来たー!この事か!

 

ライティング素人の俺にできるのか?!おい!どうなんだ俺!汗

 

しかも書いた後は隣の人と交換して読みあって下さいねー!さらっと言われます。w

 

お題もないです!好きなこと書いて下さいね!

 

0ベースから作り上げることが苦手な私……

 

多少の不安がMAX不安に変わりました。w

 

開始のカウントダウンが始まります。5秒前 4 3 ……

 

前半に学んだとにかく書く!感じたままに書く!を思い出し筆ならぬボールペンを走らせます!

 

内容は迷った挙句今日の振り返りを書きました。

 

意外と書けている自分にびっくり!

 

もう前半の効果が出たか!?と少し天狗状態にw

 

これがまさかのランナーズハイならぬライティングハイ!?

 

 

書いてて楽しくなっている自分がいる!

 

楽しいと思ったのはつかの間

 

『残り5分!』筆が止まった……w

 

初めてのライターズハイ終了!w

 

先生に言われたそこからさらに書け!ができませんでした。

 

しかし、できないと思っていた自分でもここまでできた!という自信が持てました。

 

先生曰くメンタルブロックが結構関係あるそうです。

 

書ききれませんでしたが少しでもライターズハイが経験できたから今日は良しとしますか!(自分で言うな)

 

これからもっと皆さんに楽しくしっかり伝えられるよう腕を磨いていきます!

 

ライターの和藤でした。w

投稿者プロフィール

和藤 拓真
和藤 拓真パフォーマンスコーチ
柔道整復師
元プロバスケットボールリーグトレーナー
腰痛を根本から改善する動作改善専門トレーナーを行なっています!
お身体についてのためになる情報を発信していきます。
趣味はバス釣り、フットサル、身体についての本を見ること