健康になりたい方必見!どんなトレーニングをするかが重要です!

コンディショニング・痛み改善

こんにちは!

浦和で唯一!

痛くなる前より健康な身体に導く

腰痛を根本から解決する動作改善専門トレーナー

AC LAB代表の和藤 拓真です!

今回もお客様からの質問に対しお答えしたいと思います。

「今のところ痛みはないのですが今より健康にはなりたいと思っています。それでもトレーニングは受けられますでしょうか。」

と言うご質問をいただきましたのでお答えしたいと思います。

結果から言うとぜひ受けてください!です。

なぜなら私が行うトレーニングは早く行えば行うほど痛みの予防にもなれば身体が今までより動きやすくなり行動範囲も広がるからです。

それがなぜなのかはここからお伝えしていきます。

健康になるためには運動は不可欠です!

人は細胞レベルでは常に細胞を壊し、新たな細胞が生まれることを繰り返しています。

そうすることで身体のバランスを正常に保っているのです。

つまり常に動き続けなければ人の身体にとっては本当はストレスなわけです。

細胞レベルでは常に動いているのに実際は長時間のデスクワーク、休日も家でゴロゴロ、動くのは最寄り駅まで歩くくらいでは常に身体にストレスを与え続けていると同じことなのです。

厚労省の身体活動基準では運動は日常生活の家事、仕事など活動以外に週二回以上、1回30分以上の運動を習慣的に行うことを推奨しています。

でもここまでやられている方はあまりいないですよね?

つまりほとんどの方が身体にストレスを抱えており、その結果身体の機能も低下する、低下することで正しく動かすことできなくなる、ふとしたことで身体を痛める、それが慢性化する。と言う流れに陥りやすいのです。

だから運動が必要なのです!

どんな運動をするの?

現状痛みがなかったとしても身体には左右差や動作の癖というものはあると思います。そういった動作の崩れが積み重なることで一定の箇所に負荷がかかり痛みにつながりやすいのです。

なのでその癖や左右差を改善する必要があります。

予め改善しておくことで予防に繋がるのです。

ただ癖や左右差を見つけるにはお身体の評価が必要になります。

動作評価を行い、現状の身体はどこが動けていてどこが正しく動けていないのか?などをお客様自身に動いていただき動作評価を行うのです。

評価を行うことでどこにアプローチすれば良いのかがわかるため効率よく根本にアプローチすることができます。

例えば風邪を引いた時と同じでご自分で選んだ市販の薬と病院で検査の結果にもらえる薬ではどちらが効果があるでしょうか。

ほぼ後者ですよね?

なのでその方に合ったトレーニングを処方し実施する必要があります。

一概にこれだけやっておけば良いというトレーニングはないのです。

まとめ

痛みがなかったとしてもトレーニングは絶対に行った方が良い!

なぜなら痛みが出ていないだけで身体には左右差や癖はある。その左右差や癖の積み重ねによりある箇所に一定の負荷がかかりつづけ痛みに繋がるから。

予め左右差、癖を改善することで予防になる!

左右差、癖を見つけるには動作評価が必要。その評価を元にトレーニニングメニューを作成し行うから効果が高い。

もし痛みがないけど健康になるためにトレーニングを行いたいと思われている方はご相談ください。

体験を希望の方はこちらをクリックし内容に沿ってメールをお送りください。

投稿者プロフィール

和藤 拓真
和藤 拓真パフォーマンスコーチ
柔道整復師
元プロバスケットボールリーグトレーナー
腰痛を根本から改善する動作改善専門トレーナーを行なっています!
お身体についてのためになる情報を発信していきます。
趣味はバス釣り、フットサル、身体についての本を見ること