口呼吸が顔を歪める??改善策は鼻呼吸!

小顔になる方法

こんにちは!

埼玉県で唯一!川口、浦和で活動中!

慢性痛を根本から改解決する

動作改善専門トレーナー

Active conditioning代表の和藤 拓真です!

前回に引き続き呼吸と小顔に関するお話です。

鼻呼吸、口呼吸皆さんはどちらで呼吸することが多いでしょうか?

今回は鼻呼吸、口呼吸の違いとそれによる効果をご説明していきます。

普段何気なく行っている呼吸が実はや姿勢にまで影響してきます。

重要なのは酸素ではなく二酸化炭素

えっ!酸素じゃないの?二酸化炭素って息を吐いたた時に出るものでしょ?と思った方もいるかと思います。

簡単に説明すると酸素は呼吸により肺に入りそこから血液に乗って体を巡ります。

その際に酸素は赤血球のヘモグロビンと結びついた状態で体内に存在します。

ヘモグロビンというタクシーに乗った酸素は細胞に行き届くためにはタクシーを降りなければなりません。

しかし降りるためには二酸化炭素が必要になるのですが二酸化炭素が体内に少ないと酸素がタクシーから降りられず細胞に酸素が行き届かないのです

酸素を効率よく全身の細胞、脳、筋肉に届かせるには酸素ではなく二酸化炭素が重要なのです。

前述に述べたように息を吐いた時に出るものが二酸化炭素です。

なので呼吸数が増えれば出て行く二酸化炭素も多くなってしまいます。

鼻呼吸と口呼吸の違い

先ほど呼吸数が増えれば二酸化炭素も出てしまうとお話ししましたが口と鼻どちらが多く呼吸できそうでしょうか?

正解は口です!

口と鼻では呼吸での抵抗値が50%も違うと言われています。

つまり口呼吸が癖付いている人は単純計算で鼻呼吸の方の2倍酸素を取り込み、2倍二酸化炭素を出してしまっているといことです。

ということは口呼吸の方は脳、筋肉にただしく酸素が行き届いていない可能性があるのです。

鼻呼吸のメリット

鼻呼吸は呼吸においてはメリットしか無いのでデメリットはありません。

・鼻腔から一酸化窒素が出ることにより血管拡張作用、体温上昇、リラクゼーション効果が期待できます

・外気が鼻腔を通ることによりウイルスや不純物の侵入を防ぎます。また空気が温まり喉を乾燥から保護します

・口を閉じた際に舌が口蓋に着くことで頭部が安定するので姿勢が良くなります

・余分な空気を取り入れることがないので体内の酸素、二酸化炭素量が安定し、脳、筋肉に安定的に酸素を送ることができます。

口呼吸のデメリット

口呼吸は百害あって一利なしと言われています。(ただし強度が高い運動など口呼吸でないと酸素が供給されな場合を除く)

・口内が乾き酸性に傾くことで虫歯や口臭の原因になります。

・鼻による空気のろ過がないのでウイルスや不純物が直接体内に侵入し免疫力が下がります

・顎が後退し気道が狭くなるので気道を確保するために無意識で頭が前に出てしまい姿勢が悪くなります

・舌が落ちてしまうことでいびきや無呼吸症候群のリスクを高めます。結果体の疲れが取れなくなります。

・上顎は内側から舌に押されアーチを形成します。なので口呼吸により舌が下がることでアーチが保たれず結果、重力など外からかかる圧に押され顔が歪みます

・体内の酸素、二酸化炭素のバランスが崩れ、脳、筋肉への酸素供給を減らします。口呼吸を続けると脳への酸素供給が半分になるとも言われています。

まとめ

鼻呼吸、口呼吸の違いでこれだけのメリット、デメリットがあります。

まずは皆さん口呼吸改善のために鼻呼吸を常に意識してみてください!

それだけでも身体にも顔にも良い変化が現れると思います。

私も寝ている時に鼻呼吸にしてからは朝起きた時がすっきりしてます!

いびき等がひどい方は口に貼るテープも販売しているので利用してみてはいかがでしょうか。

投稿者プロフィール

和藤 拓真
和藤 拓真コンディショニングトレーナー
1987年12月生まれ、群馬県高崎市出身
既婚、娘一人のパパトレーナーです!
慢性痛を根本から改善する動作改善専門トレーナーを行なっています!
お身体についてのためになる情報を発信していきます。
趣味はバス釣り、フットサル、身体についての本を見ること